もったいなくて捨てられず、ずっと保管していました。
部屋の中でスマホを探すことが多いので、娘が室内用のポシェットにリメイクしてくれることになりました。
家にあったもので作っているので材料費ゼロ円
いつも肩にかけて持ち歩いているのでスマホを探さなくなりました。
朝6時に起きて温泉に入りました。温泉は西向きにあるので日の出を見ながらというわけにはいきませんでした。
そもそも天気予報では晴でしたが曇っていました。
朝からがっつり食べられてうらやましい。
出発時(午前9時すぎ)には少し雨が降っていましたが、すぐに止み晴れてきました。
今日はまず下関でレンタカーを返して関門連絡船で門司港へ渡ります。
レンタカーの返却は午前10時半でしたが、ガソリンを入れて、20分ほど遅れてしまいました。新下関のタイムズの人も下関のタイムズの人もとても親切でした。
門司港の乗り場について、まず門司港駅のコインロッカーに荷物を預けました。
門司港駅は大正3年につくられ、駅としては日本で初めて国の重要文化財に指定されたそうです。
北九州ガイドの方に門司港駅を案内してもらいました。
門司港駅構内はすごく人であふれていた時代があり、危険なのでベンチなど一切ないそうです。「もじこう」の駅名表示が写っていないのが残念!
門司港駅前には「バナナの叩き売り発祥の地」の記念碑が立っているそうです。(気がつかなかったので撮っていません。)
関門海峡ミュージアムに行きました。勝手に関門トンネルの開通を学べるミュージアムと思って行ったところ、関門海峡にまつわる歴史などを展示しているところでした。
お昼は海人というお店でお寿司を食べました。
娘10貫 私6貫いただきました。すごくおいしかったです。
3時からブルーウイング門司(はね橋)を見ました。全長約108m、日本最大級の歩行者専用はね橋だそうで1日6回水面に対し60度の角度に跳ね上がります。
約20分で元に戻るそうです。
4時過ぎの電車で帰宅、帰りは小倉から新幹線に乗りました。小倉駅で30分あったので改札をでてお家用のお菓子と新幹線の中で食べる和菓子を買いました。
家に7時半ごろ着きました。
3月30日から1泊2日で娘と下関と門司へ行ってきました。
旅行の1週間前に山口旅行に行こうということになりました。
部屋が空いていなくて、下関駅前のビジネスホテルにという話になりましたが、その翌日、ホテル西長門リゾートが1室復活しているのを娘が見つけてくれて、温泉に入れることになりました。
新大阪から新山口までのぞみ 新山口から新下関までこだまで、新下関駅に午前11時22分につきました。
新下関からはレンタカーです。
まず唐戸市場で昼食です。
唐戸市場は金、土、日、祝に鮮魚販売のお店が鮮魚屋台に代わり、どのお店も店の前で握りずしを売っていて、どこのお店で買っていいのかわからないほどでした。
2階が休憩室になっていてテーブルが置いてありました。
ふく汁も飲みました。第2弾、違うお店に買いに行き、芝生のところで食べましたが、写真は忘れました。
唐戸市場から歩いて数分のところに赤間神宮があります。
壇ノ浦の合戦に敗れ、わずか8歳という幼さで入水された安徳天皇を祀っています。
平清盛の妻、二位尼は安徳天皇を抱えて入水する際に「海の中にも都はございます」と歌を詠んだといわれているそうです。
左は竜宮城をイメージして建立された水天門です。
駐車場へ戻る途中、梅寿軒という和菓子屋さんがあったので、桜餅と志ぐれと円の石という和菓子を買いました。桜餅と志ぐれはその日のうちに食べ、円の石はおっさんへのお土産です。(写真は忘れました。)
ナビにタイムズレンタカーの人に教えてもらった唐戸市場付近の駐車場を入れていたのですが、ちょうど市営赤間駐車場の前を通ったので、唐戸市場の前の渋滞に巻き込まれずにすむと駐車場を変更しました。それは大正解だったのですが、次に向かう予定地に走っても、走っても、その前に最初に入れた駐車場に案内されてしまいます。
ようやく気が付いてナビを入れなおしたのですが、20分くらいは、同じところをぐるぐる回っていたと思います。
次に千本鳥居の絶景スポット 福徳稲荷神社へ行きましたが撮影禁止でした。
ホテルがナイトツアーで角島灯台に連れて行ってくれるとのこと。先着順のため予約電話を入れました。ナイトツアーの人は夕食が5時半からになるとのことで予定を変更してホテルに直行しました。
温泉に入り、夕食を食べて午後8時からのナイトツアーに参加しました。
夕食はいちご&桜鯛フェアのバイキングでした。
あたりが暗くて、たくさんの星が見えました。
ホテルから30分のツアーでした。
角島橋は生活道路だそうで、特にライトアップされておらず、走っている途中いつ橋を渡ったかわかりませんでした。
灯台はすごくきれいでした。
娘はまだまだ頑張って編んでいます。
まずはパーツの出来上がり
出来上がったのは、
2004年10月に発売されたあみぐるみショップ
対象年齢は6歳以上
この機械で丸編みや平編みの大きさを変えて編んでいます。
6歳をはるかに超えた娘は、メイと遊ぶために頑張っています。
昨年10月20日に定植した小松菜ですが、種を蒔きすぎたので、室内でも育てていました。
ベランダの小松菜は今年の1月28日に撤収しましたが、室内の小松菜は収穫できていました。
今日つぼみができていましたので、最後の収穫をして撤収しました。
あと一品が欲しいという時に、とても重宝しました。
今日パプリカの収穫もしました。
小さめのがたくさんできる種類のパプリカです。
炒めると甘くておいしいです。
先日、孫が遊びに来た時にズボンを濡らしてしまいました。大したことがなかったので、そのまま帰りました。(替えがなかったので)
早速、娘は私の着なくなった服を探し出して、着替え用の服を作り始めました。
ビフォーの写真は撮り忘れましたが、
私はかなりの不器用で、ボタン一つも満足につけられません。
娘が小学生の頃は母に頼り、娘が中学生になった頃からは全て娘に頼っています。
この次、娘が来たときは、孫のエプロンをお願いしようかな。
先日,孫が来たとき、娘は孫と一緒にシナモンのあみぐるみを作っていました。
ミッフィーの服はフェルトでレースは全て両面テープで張り付けているので、孫でも簡単につけられます。大きさが違いますが青いのは孫によるとブルーベリーだそうです。
20年くらい使い続けた買い物袋
底は小さな穴がたくさんあき、側面はほつれてきているので新調しなければと思っていたところ、25年くらいクローゼットに眠っていジャンバーで娘が作ってくれることになりました。
リメイク前の写真を撮り忘れたのでアルバムから探し出しました。
ジャンバーの見ごろの裏はフリース、袖の裏はナイロンか何かで、フリースが暖かくなくなってきて、着なくなり、クローゼットに入ったままになっていました。
買い物袋の裏は袖の裏地しかなく、まるでパズルのようなつぎはぎです。
→がつぎはぎしたところです。
紐の部分の芯はジャンバーの身ごろの裏のフリースを使っています。
紐とポケットで見えないところもつぎはぎしているそうです。
糸以外すべてジャンバーで作っています。その糸も家にあった糸で、こんなにもよく似た色の糸があったと感心しました。
12日に完成。
今までの買い物袋より大きく便利です。
今日の買い物はオリーブオイルやえごま油、ジャガイモなどなど。
結構重たかったけれ、しっかりした造りで耐荷重も大丈夫でした。
ただ25年前の服だから、布としての丈夫さは少し心配しています。